【ワシントンD.C./米国 15日 AFP】キューバ・グアンタナモ(Guantanamo)湾にある米海軍基地に拘束されている国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバー、ハリド・シェイク・モハメド(Khalid Sheikh Mohammed)容疑者が9.11米同時多発テロへの関与を認めたことが明らかになった。パキスタン人の同容疑者は9.11米同時多発テロを主導したとされている。

 14日に公表された審問記録によると、特別軍事法廷の審問で、同容疑者が容疑を認める供述をしていたことが明らかになった。審問では、軍当局者が「私は9.11同時多発テロに、計画から実行まで、全面的に関与したことを認めます」とするモハメド容疑者の供述書を読み上げた。審問には、同容疑者も出席したという。

 写真は、拘束直後のモハメド容疑者(2003年3月1日撮影)。(c)AFP