【ラマラ/パレスチナ自治区 15日 AFP】パレスチナ自治区では14日、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)のアハメド・サアダト(Ahmed Saadat)議長がイスラエル軍に連れ去られた日から1年目を迎えた。サアダト議長はエリコ(Jericho)刑務所で拘禁されていたが、1年前にイスラエル軍の戦車部隊が同施設を襲撃。戦闘でパレスチナ治安部隊員2人が死亡し、26人が負傷した末、サアダト議長らを連れ去っていた。サアダト議長は2001年に発生した極右政党のイスラエル政府閣僚殺害に関与した容疑により、同政府から指名手配を受けていた。写真は同日、ヨルダン川西岸(West Bank)の都市ラマラ(Ramallah)で掲示されたサアダト議長らのポスター。(c)AFP/ABBAS MOMANI