<サッカー>トッティ 9月にイタリア代表復帰へ - イタリア
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【ローマ/イタリア 12日 AFP】イタリアサッカー連盟(FIGC)は、通算4度目の優勝で幕を閉じた06サッカーW杯を最後に代表を辞退していたASローマ(AS Roma)の主将フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)が、2007年9月に代表に復帰するとの声明を発表した。
声明でロベルト・ドナドニ(Roberto Donadoni)監督とFIGCのジジ・リーバ(Gigi Riva)副会長と会談を行ったトッティは「クラブでのプレーと平行して代表に復帰する意思がある。」と語り、代表復帰を確約したとされている。
06サッカーW杯開幕の約3ヶ月前に左踵の骨折と靱帯損傷の大怪我を負ったトッティは、大会には間に合ったものの本来のプレーには程遠い出来で、大会終了後には所属クラブでのプレーを優先するとして代表への召集を拒否し続けていた。
欧州選手権2008(Euro 2008)の予選で4試合を終え通算2勝1敗1分けでグループBの3位に低迷するイタリア代表は、9月には8日にホームでのフランス戦を、4日後の12日にはアウェーでのウクライナ戦を控え、本大会への出場権獲得に向けて重要な局面を迎える。
セリエAで27試合に出場し18ゴールを記録しリーグ得点王(3月12日現在)のトッティは、リーグ2位につけ欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)でも準々決勝進出を決めた好調ローマを牽引するなどトップフォームを取り戻しており、代表への復帰が熱望されていた。
写真は、ウディネーゼ(Udinese)戦でゴールを決めて喜びを表すトッティ(2007年3月11日撮影)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON