【ロンドン/英国 12日 AFP】再結成を果たしたテイク・ザット(Take That)のニューシングル「シャイン(Shine)」が、全英音楽チャートで2週連続の1位を達成した。

 前年リリースした「ペイシェンス(Patience)」は4週連続の1位を記録し、今年2月に行なわれた英国最大の音楽賞、ブリット・アワーズ(Brit Awards)で最優秀シングル賞(Best British Single)を獲得している。今回の「シャイン」のヒットは、これに続くものとなった。

 テイク・ザットは華々しい復活を誇っているが、元メンバーで現在はソロ活動中のロビー・ウィリアムス(Robbie Williams)とポップ・バンド、ペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)のコラボシングル「She’s Madonna」は16位にとどまった。ウィリアムスは前月、33歳の誕生日に薬物依存の治療のためリハビリ施設に入所したが、前週には退所している。

 米歌手グウェン・ステファニー(Gwen Stefani)がラッパーのエイコン(Akon)をフィーチャーしたシングル「The Sweet Escape」が2位、ポップ・バンド、カイザー・チーフス(Kaiser Chiefs)の「Ruby」が3位につけ、以下、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)の「What Goes Around Comes Around」が4位、フレイ(The Fray)の「How To Save A Life」が5位という結果だ。

 カイザー・チーフはアルバム「Yours Truly Angry Mob」でも1位につけており、以下、アーケイド・ファイア(Arcade Fire)の「Neon Bible」が2位、テイク・ザットの「ビューティフル・ワールド(Beautiful World)」が3位となっている。

 写真は、劇場コロシアム(Coliseum)で開催されたチャリティ・エンターテインメント・ショー「第78回ロイヤル・ヴァラエティ・パフォーマンス(Royal Variety Performance)」に出席した際のテイク・ザット。(左から)ゲイリー・バーロウ(Gary Barlow)、ハワード・ドナルド(Howard Donald)、マーク・オーウェン(Mark Owen)、ジェイソン・オレンジ(Jason Orange)。(2006年12月4日撮影)(c)AFP/Kirsty Wigglesworth