<サッカー セリエA>インテル 逆転でミランを降しミラノダービーを制す - イタリア
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【ミラノ/イタリア 11日 AFP】サッカー、イタリア・セリエA・第28節、インテル(Inter Milan)vsACミラン(AC Milan)。試合はインテルが2-1で逆転勝利を収め、通算266回目となるミラノダービーを制し勝ち点を73に伸ばした。
立ち上がりからエルナン・クレスポ(Hernan Crespo)やルイス・フィーゴ(Luis Figo)がミランゴールにあと一歩に迫るなど試合は終始インテルのペースで進んでいるかに見えたが、前半40分にゴール右のペナルティエリアの外でパスを受けたロナウド(Ronaldo)が、古巣インテルサポーターからの激しいブーイングを受ける中、左足を振り抜き劣勢のミランが先制して前半を折り返す。
このままリーグ無敗記録が潰えるかに見えたインテルを救ったのは、クレスポに代わって後半9分から途中出場したフリオ・リカルド・クルス(Julio Ricardo Cruz)。ピッチ登場後約11秒後にはズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)の右からのクロスをミランのGKジダ(Dida)が弾いたところに詰め同点ゴールをマークしたクルスは、さらに後半30分には右サイドをドリブルで駆け上がり、イブラヒモビッチの決勝ゴールをアシストするなどチーム全得点に絡む活躍でチームを勝利に導いた。この結果逆転でミランを降したインテルはミラノダービーの通算成績を90勝104敗72分けとし、暫定ながらも2位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差を今季最大の19に広げリーグ2連覇に向けて磐石の構えを見せた。
一方、欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・準々決勝でバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と対戦することが決まっているミランは、81-82シーズン以来となるミラノダービー2連敗を喫し、リーグ戦の無敗記録は15試合でストップした。
写真は、ゴールに歓喜するイブラヒモビッチ(左)とデヤン・スタンコビッチ(Dejan Stankovic)。(c)AFP/Paco SERINELLI
立ち上がりからエルナン・クレスポ(Hernan Crespo)やルイス・フィーゴ(Luis Figo)がミランゴールにあと一歩に迫るなど試合は終始インテルのペースで進んでいるかに見えたが、前半40分にゴール右のペナルティエリアの外でパスを受けたロナウド(Ronaldo)が、古巣インテルサポーターからの激しいブーイングを受ける中、左足を振り抜き劣勢のミランが先制して前半を折り返す。
このままリーグ無敗記録が潰えるかに見えたインテルを救ったのは、クレスポに代わって後半9分から途中出場したフリオ・リカルド・クルス(Julio Ricardo Cruz)。ピッチ登場後約11秒後にはズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)の右からのクロスをミランのGKジダ(Dida)が弾いたところに詰め同点ゴールをマークしたクルスは、さらに後半30分には右サイドをドリブルで駆け上がり、イブラヒモビッチの決勝ゴールをアシストするなどチーム全得点に絡む活躍でチームを勝利に導いた。この結果逆転でミランを降したインテルはミラノダービーの通算成績を90勝104敗72分けとし、暫定ながらも2位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差を今季最大の19に広げリーグ2連覇に向けて磐石の構えを見せた。
一方、欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・準々決勝でバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)と対戦することが決まっているミランは、81-82シーズン以来となるミラノダービー2連敗を喫し、リーグ戦の無敗記録は15試合でストップした。
写真は、ゴールに歓喜するイブラヒモビッチ(左)とデヤン・スタンコビッチ(Dejan Stankovic)。(c)AFP/Paco SERINELLI