【カルバラ/イラク 11日 AFP】中部カルバラ(Karbala)のImam Abbas聖廟(せいびょう)で10日、シーア派(Shiite)の重要な宗教行事アルバイン(Arbaeen)のため巡礼に訪れた多数の教徒が将棋倒しになり、2人が死亡、14人が負傷した。 

 カルバラ地区の保健当局者によると、死亡したのはイラク人とイラン人で、負傷者には女性も2人含まれるという。宗派間抗争が激化し、5日には117人が死亡する自爆攻撃が発生したが、人々は巡礼を敢行し続けている

 写真は同日、カルバラ集まったシーア派教徒。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE