<イラン核問題>ブシェール原発完成遅延か、支払いめぐり協議決裂 - ロシア
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【モスクワ/ロシア 10日 AFP】イランのブシェール(Bushehr)に初の原子力発電所を建設中の業者Atomstroiexportは9日、建設費の支払いをめぐる協議が不調に終わったため、同発電所の完成が遅延する見通しであると発表した。
同社は声明で、事態打開へ向けた協議が実質的に停止していることを明らかにした上で、原因はイラン側にあると非難。ブシェール原発建設事業への資金供給については見合わせることを示唆した。
イラン政府の原子力担当者とAtomstroiexport側の担当者は、7日からモスクワで協議を行っていた。
写真は、ブシェールの原子炉で作業にあたるイランとロシアの作業員たち(2006年2月26日撮影)。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI
同社は声明で、事態打開へ向けた協議が実質的に停止していることを明らかにした上で、原因はイラン側にあると非難。ブシェール原発建設事業への資金供給については見合わせることを示唆した。
イラン政府の原子力担当者とAtomstroiexport側の担当者は、7日からモスクワで協議を行っていた。
写真は、ブシェールの原子炉で作業にあたるイランとロシアの作業員たち(2006年2月26日撮影)。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI