【カルバラ/イラク 9日 AFP】イスラム教シーア派(Shiite)最大の祭、「アルバイン(Arbaeen)」が初日を迎えた9日、多数の巡礼者らが聖都カルバラ(Karbala)に集まった。「アルバイン」は、預言者ムハンマドの孫、フセインが紀元680年に虐殺された日から40日目にその死を悼むシーア派の宗教行事。

 同行事を祝い、集まったシーア派信者らを狙ったテロが続発しているが、人々はカルバラ巡礼を敢行し続けている。

 一方、首都バグダッドでは翌10日に、米英およびシリアなどの周辺諸国がイラク安定化を協議する会議が予定されている。

 写真は同日、聖都カルバラに集まったシーア派の巡礼者ら。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE