EU首脳会議、再生可能エネルギーの利用比率で合意 - ベルギー
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【ブリュッセル/ベルギー 9日 AFP】ブリュッセルの欧州連合(EU)本部で開催されていたEU首脳会議は9日、難航していた再生可能エネルギーの利用比率目標について、2020年までに対1990年比で20%増とすることで合意した。
再生可能エネルギーの利用割合目標をどの程度に設定するかが、首脳会議での最大な障害となっていたが、参加国首脳が増加割合を20%で合意したことで、会議はようやく決着にこぎつけた。
EU議長国ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は、合意について「EUの地球温暖化対策における新局面の扉を開いた。今後、EU諸国は協力して気候変動対策に取り組んでいく」と称賛した。
写真は9日、EU-本部の議場で話をするメルケル首相(左)とハビエル・ソラナ(Javier Solana)共通外交・安全保障政策上級代表。(c)AFP/Patrick KOVARIK
再生可能エネルギーの利用割合目標をどの程度に設定するかが、首脳会議での最大な障害となっていたが、参加国首脳が増加割合を20%で合意したことで、会議はようやく決着にこぎつけた。
EU議長国ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は、合意について「EUの地球温暖化対策における新局面の扉を開いた。今後、EU諸国は協力して気候変動対策に取り組んでいく」と称賛した。
写真は9日、EU-本部の議場で話をするメルケル首相(左)とハビエル・ソラナ(Javier Solana)共通外交・安全保障政策上級代表。(c)AFP/Patrick KOVARIK