【東京 8日 AFP】2006年12月19日に予定されていた米国人気歌手のマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)と一緒にダンサーやバンド、ゴスペルシンガーらのパフォーマンスを鑑賞するイベント「Premium V.I.P Party with Michael Jackson」が8日、都内で開催された。

 会場には3400米ドル(約40万円)のチケットを手にした日本人ファンがタキシードやイブニングガウンなど、正装の姿でマイケルの登場を待ちわびる中、マイケルは1時間遅れで会場に到着した。到着の際にはファンの悲鳴で会場は一時騒然となった。

 チケットを購入できなかったが、マイケルの到着を一目見ようと手作りの旗を持って会場に駆けつけた日本人女性ファンの1人は「私達はチケットを買うことはできなかったけれど、私達が作ってきた旗をマイケルが見てくれたら、とても幸せです。」と興奮ながらに答えた。

 今回のイベントではマイケル自身はパフォーマンスを行わないことになっている。しかしインタビューに答えた女性は「私はチケットを買うことができなかったけれど、(40万円のチケットが)決して高いとは思いません。私は学生だから、それだけのお金を用意できないのは当然ですけれど・・・。」と答えた。

 写真は、開場を待ちわびる日本人ファンたち。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI