【サンボアンガ/フィリピン 8日 AFP】トレンドマイクロ(Trend Mirco)社は、南部サンボアンガ(Zamboanga)での民間企業による貧困者救済基金、「Gawad Kalinga」に資金を提供する。この基金は、貧困の中にあり、イスラム教武装勢力による暴力行為が横行している同地域に居住するイスラム教徒、およびキリスト教徒入植者向けの低価格住宅160戸の建設を計画している。同基金と民間企業は、同基金をはじめ、国内で展開する計画により生活が向上した家族らの協力のもと、建設を進めている。写真は8日、サンボアンガのTulungatung村で住宅建設作業に参加するスティーブ・チャン(Steve Chang)トレンドマイクロ代表取締役会長。同社は1988年、米国カリフォルニア(California)で創業した。(c)AFP/THERENCE KOH