<サッカー>ブラッター会長 ポーランド・サッカー協会の復権を支持 - ポーランド
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【ワルシャワ/ポーランド 5日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)会長は、国内の一連の不正を巡り国際大会へ2ヶ月間に亘り出場停止となっているポーランド代表チームの国際大会への復帰の決定を支持した。
レフ・カチンスキ(Lech Kaczynski)大統領との会談を終えてインタビューに応じたブラッター会長は「ポーランド・サッカー協会(Polish Football Federation:PZPN%)は、FIFAの信頼を回復しました。」と語った。
ポーランドの国内リーグではこれまでに収賄や八百長などで60人以上が逮捕されており、1月には同協会会長のミカエル・リストケウィッツ(Michal Listkiewicz)氏らが退任するなど問題が山積となっていた。これを受けてFIFAや欧州サッカー連盟(UEFA)は「FIFAやUEFAが派遣した監察官の監督の元でポーランドサッカー協会の選挙を組織する。」といった案を許可するようにポーランド・スポーツ相のトマシュ・リピェツ(Tomasz Lipiec)氏に対して求めていた。FIFAはこの案が了承されなければポーランドに対して国際試合の停止、ポーランドの選手、クラブの国際大会出場の停止などを予定していた為、今回の決定は選手やクラブに対しても朗報となった。尚、ミカエル・リストケウィッツ氏は現在会長職に復帰している。
ポーランドはウクライナとの共催で2012年に開催される欧州選手権2012(Euro 2012)の開催地候補に残っており、4月のUEFAの理事会で開催地が決定する。
写真は、会談を終えカメラの前でポーズをとるカチンスキ大統領(左)とブラッター会長。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI
レフ・カチンスキ(Lech Kaczynski)大統領との会談を終えてインタビューに応じたブラッター会長は「ポーランド・サッカー協会(Polish Football Federation:PZPN%)は、FIFAの信頼を回復しました。」と語った。
ポーランドの国内リーグではこれまでに収賄や八百長などで60人以上が逮捕されており、1月には同協会会長のミカエル・リストケウィッツ(Michal Listkiewicz)氏らが退任するなど問題が山積となっていた。これを受けてFIFAや欧州サッカー連盟(UEFA)は「FIFAやUEFAが派遣した監察官の監督の元でポーランドサッカー協会の選挙を組織する。」といった案を許可するようにポーランド・スポーツ相のトマシュ・リピェツ(Tomasz Lipiec)氏に対して求めていた。FIFAはこの案が了承されなければポーランドに対して国際試合の停止、ポーランドの選手、クラブの国際大会出場の停止などを予定していた為、今回の決定は選手やクラブに対しても朗報となった。尚、ミカエル・リストケウィッツ氏は現在会長職に復帰している。
ポーランドはウクライナとの共催で2012年に開催される欧州選手権2012(Euro 2012)の開催地候補に残っており、4月のUEFAの理事会で開催地が決定する。
写真は、会談を終えカメラの前でポーズをとるカチンスキ大統領(左)とブラッター会長。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI