【東京 2日 AFP】話題作「スパイダーマン3(Spider-Man 3)」の日本公開を前に1日、都内のホテルで記者会見が行なわれ、主演のトビー・マグワイア(Tobey Maguire)らが登場した。会見では、本作のプレミアを世界に先駆け4月16日に日本で行い、続いて日本公開を、全世界で最も早い5月1日とすることが発表された。

 シリーズ3作目となった今回は、スーパーヒーロー、スパイダーマンことピーター・パーカーのダークな側面が描かれている。

 「ピーターは大好きなキャラクターだよ」と主演を務める米俳優のマグワイアは語った。「今回のピーターは、みんなの憧れの的になり、ちょっと自信過剰になる。それがよからぬ方向へ彼を導いていってしまうんだ」。

 「ピーターのキャラクターを保ったままで、闇の部分を表現するのは、とても面白かったよ」。

 サム・ライミ(Sam Raimi)監督は、本作ではスーパーヒーローの人間的な部分を描いていると語る。「誰もが間違いを犯す。例えヒーローでも、人に間違った行為をしてしまうことがあるんだ」。

 写真は会見で笑顔を見せるマグワイア。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA