【ベルリン/ドイツ 2日 AFP】ドイツ政府は2月28日、ベルリンで閣議を開き、鉄道を始めとする公共交通機関や連邦政府庁舎などの構内を禁煙化する法案の提出で合意した。同政府は「喫煙者の楽園」とのドイツのイメージ脱却の第1歩としたい考えだ。欧州委員会(European Commission)は1月、EU全域で公共施設を禁煙化することが望ましいとする方針を示しており、加盟国全体にまたがる法整備へ向けた大がかりな議論を提起していた。写真は1日、ベルリンの下院(Reichstag)の屋上で撮影された禁煙の標識。(c)AFP/DDP/MICHAEL KAPPELER