【ロンドン/英国 1日 AFP】外務省報道官は1日、イラク安定化を目指して10日にバグダッドで開催される国際会議に出席する意向を表明した。同報道官はAFPに対し「英国からの出席者は高官級を予定している」と語ったが、詳細は明らかにしなかった。政府当局は同会議の開催について歓迎する意向を示していたものの、これまで出席の確約は避けてきた。

 イラク政府は2月27日、国連安全保障理事会(UN Security Council)の常任理事国5か国(米、露、中、英、仏)および中東の近隣諸国に対し、同国際会議への参加を要請。現在までに米、仏およびシリアが出席の意向を表明し、イランは出席する可能性があるとの発言に留めている。

 写真は2月28日、会談に訪れたヨルダンのアブドラ・ビン・フセイン(Abdullah Bin Hussein)国王とロンドンの首相官邸(10 Downing Street)で握手するトニー・ブレア(Tony Blair)首相(右)。(c)AFP/SANG TAN