バーナンキFRB議長、「米経済は緩やかに成長を続ける」 - 米国
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【ワシントンD.C./米国 1日 AFP】連邦準備制度理事会(FRB)のベン・バーナンキ(Ben Bernanke)議長は2月28日、下院予算委員会で証言し、米経済の見通しについて重大な変化はないとした。
ここ数年で最大の下げ幅を記録した前日の世界同時株安については、「27日の大幅な急落は、特定の一つの要因によって引き起こされたのではない。しかし今回の動きを引き起こしたニュースや情報について、個別に説明することが有益とは思われない」と発言。さらに、FRBは「市場を注意深く監視していく」として、「市場は問題なく、通常通り機能している」と述べた。
米国の経済の見通しに関しては、「あらゆる新しい情報を加味し、FRBの意見は数週間前に議会で報告した見通しと大きな変化はない」とし、「米経済は緩やかに成長を続ける」と発言した。議長の発言の直前には、商務省が第4四半期の実質国内総生産(GDP)の改定値を2.2%と発表、速報値の3.5%を大幅に下方修正していた。
写真は同日、下院予算委員会で証言するバーナンキ議長。(c)AFP/Karen BLEIER
ここ数年で最大の下げ幅を記録した前日の世界同時株安については、「27日の大幅な急落は、特定の一つの要因によって引き起こされたのではない。しかし今回の動きを引き起こしたニュースや情報について、個別に説明することが有益とは思われない」と発言。さらに、FRBは「市場を注意深く監視していく」として、「市場は問題なく、通常通り機能している」と述べた。
米国の経済の見通しに関しては、「あらゆる新しい情報を加味し、FRBの意見は数週間前に議会で報告した見通しと大きな変化はない」とし、「米経済は緩やかに成長を続ける」と発言した。議長の発言の直前には、商務省が第4四半期の実質国内総生産(GDP)の改定値を2.2%と発表、速報値の3.5%を大幅に下方修正していた。
写真は同日、下院予算委員会で証言するバーナンキ議長。(c)AFP/Karen BLEIER