NASAがスペースシャトル「アトランティス」の打ち上げを数週間延期 - 米国
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【ワシントンD.C./米国 28日 AFP】航空宇宙局(NASA)は27日、前日の嵐に伴う「ひょう」によりスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」の外部燃料タンクが破損し、打ち上げを数週間延期すると発表した。アトランティスは3月15日に打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)の周辺軌道へ向かう予定だった。
フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)地域は26日夜、激しい雷雨に見舞われ、ケネディー宇宙センター(Kennedy Space Center)の打ち上げ台に据え付けられていたアトランティスを「ひょう」が打ち付けた。
破損した燃料タンクの修理のためにはアトランティスを打ち上げ台から5.5キロメートルほどの距離にある格納庫へいったん戻す必要があり、NASAは打ち上げ延期やむなしと判断した。
写真は同日、公開されたアトランティスの外部燃料タンク。今回破損したのは、赤さび色の断熱材部分。(NASA提供)(c)AFP/NASA
フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)地域は26日夜、激しい雷雨に見舞われ、ケネディー宇宙センター(Kennedy Space Center)の打ち上げ台に据え付けられていたアトランティスを「ひょう」が打ち付けた。
破損した燃料タンクの修理のためにはアトランティスを打ち上げ台から5.5キロメートルほどの距離にある格納庫へいったん戻す必要があり、NASAは打ち上げ延期やむなしと判断した。
写真は同日、公開されたアトランティスの外部燃料タンク。今回破損したのは、赤さび色の断熱材部分。(NASA提供)(c)AFP/NASA