ハバニヤのスンニ派モスク付近で車両爆弾爆発、35人以上死亡 - イラク
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【ハバニヤ/イラク 25日 AFP】西部ハバニヤ(Habbaniyah)にあるスンニ(Sunni)派のAl-Falahatモスクの付近で24日、車両爆弾が爆発し、35人以上が死亡、64人以上が負傷した。イラクの国防筋が伝えた。
米軍によれば、爆発は「午後4時30分ごろに学校、警察署、モスクが立ち並ぶ場所で発生した」という。
また米国人の死傷者は報告されていないが、多くの市民が付近の民間および軍の診療所へと搬送され、「重体の負傷者は同盟軍の医療施設に運ばれた」としている。
ハバニヤはバグダッドから西へ約80キロの「スンニ派三角地帯」と呼ばれる地域にある小さい街で、治安の不安定な街ラマディ(Ramadi)とファルージャ(Fallujah)との間に位置する。この2つの都市は、スンニ派反政府勢力の拠点にもなっており、付近には米空軍基地もある。
スンニ派急進派勢力が多数派のシーア(Shiite)派市民を狙って自爆攻撃を仕掛けることは多いが、スンニ派の信者が狙われることは珍しい。
写真は、ハバニヤでイラク軍兵士と共にパトロールする米海兵隊員(2006年6月11日)。(c)AFP/THIBAULD MALTERRE
米軍によれば、爆発は「午後4時30分ごろに学校、警察署、モスクが立ち並ぶ場所で発生した」という。
また米国人の死傷者は報告されていないが、多くの市民が付近の民間および軍の診療所へと搬送され、「重体の負傷者は同盟軍の医療施設に運ばれた」としている。
ハバニヤはバグダッドから西へ約80キロの「スンニ派三角地帯」と呼ばれる地域にある小さい街で、治安の不安定な街ラマディ(Ramadi)とファルージャ(Fallujah)との間に位置する。この2つの都市は、スンニ派反政府勢力の拠点にもなっており、付近には米空軍基地もある。
スンニ派急進派勢力が多数派のシーア(Shiite)派市民を狙って自爆攻撃を仕掛けることは多いが、スンニ派の信者が狙われることは珍しい。
写真は、ハバニヤでイラク軍兵士と共にパトロールする米海兵隊員(2006年6月11日)。(c)AFP/THIBAULD MALTERRE