【バグダッド/イラク 25日 AFP】イラクのイスラム教シーア派(Shiite)政党「イラク・イスラム革命最高評議会(SCIRI)」の指導者アブドルアジズ・ハキム(Abdel Aziz al-Hakim)師の自宅付近で24日、爆弾を搭載した車両が検問所に突っ込み、市民3人が死亡、7人が負傷した。ある内務省高官がAFPの取材に対し匿名を条件に語った。

 ハキム師の兄弟は2003年8月にアルカイダ(Al-Qaeda)の自爆テロで殺害されており、この攻撃を期に国内のシーア派勢力とスンニ(Sunni)派勢力の対立が激化している。

 写真は同日、爆発現場に集まる人々。(c)AFP/ALI YUSSEF