バンコクで新たなテロの危険性、4か国の政府が警告 - タイ
このニュースをシェア
【バンコク/タイ 24日 AFP】オーストラリア、カナダ、英国、日本の各政府は、バンコクで再びテロ攻撃が起きる可能性があると警告し、渡航者や滞在者らにショッピングモールや駅などの混雑する場所には近寄らないよう求めた。
「バンコク警視庁は厳重な警戒態勢をとっている。2006年12月31日の爆弾テロ以降、警戒レベルを最大に上げたまま」と警察当局者は述べる。
12月31日にバンコクの中心街で起きた爆弾テロでは、3人が死亡、外国人観光客を含む数十人が負傷した。この爆弾テロ以降、警察は百貨店や駅、国際空港などでの警備を強化してきた。
各国政府が警告を発したのは、Boonrawd Somtas国防相が22日、イスラム教徒が多数派で治安の不安定なタイ南部からの分離独立派が、バンコクでテロ攻撃をする可能性があると警告したことを受けてのもの。
しかし政府当局は24日、新たな警告などは発しておらず、在タイ米国大使館も旅行者に対し最新の情報を入手し人混みはさけるよう注意しただけで、渡航の安全レベルを変えるなどの措置はとっていない。
写真はバンコク中心部の駅で24日、乗客の荷物検査をする警備員。(c)AFP
「バンコク警視庁は厳重な警戒態勢をとっている。2006年12月31日の爆弾テロ以降、警戒レベルを最大に上げたまま」と警察当局者は述べる。
12月31日にバンコクの中心街で起きた爆弾テロでは、3人が死亡、外国人観光客を含む数十人が負傷した。この爆弾テロ以降、警察は百貨店や駅、国際空港などでの警備を強化してきた。
各国政府が警告を発したのは、Boonrawd Somtas国防相が22日、イスラム教徒が多数派で治安の不安定なタイ南部からの分離独立派が、バンコクでテロ攻撃をする可能性があると警告したことを受けてのもの。
しかし政府当局は24日、新たな警告などは発しておらず、在タイ米国大使館も旅行者に対し最新の情報を入手し人混みはさけるよう注意しただけで、渡航の安全レベルを変えるなどの措置はとっていない。
写真はバンコク中心部の駅で24日、乗客の荷物検査をする警備員。(c)AFP