YouTubeファンは素人作品がお好み - 米国
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【サンフランシスコ/米国 24日 AFP】Google傘下の動画共有サイトYouTubeの著作権侵害が取り沙汰されているが、現在も素人作品を目当てに多くのファンが同サイトを訪れ、YouTubはますます成長を続けているとする調査結果が23日、公表された。
■多くの人が求めているコンテンツは「素人作品」という調査結果が
インターネット調査会社HitWiseのBill Tancer氏いわく「YouTubeの検索キーワードのトラフィックを見れば、みんなが求めているコンテンツは素人ユーザーの作品であることが分かる」という。
HitWiseはYouTubeの動画の閲覧者が入力した検索キーワードを調査した結果、多くの人々が素人作品を探していることを解明した。2月17日までの4週間で最も検索されたオンライン動画は、スーパーボウル( Superbowl)の間に放映されたCMだという。続く2位は「white and nerdy」で、3位は「Charlie the unicorn」だった。
■著作権のある動画の投稿ができなくても衰えないYouTube人気
先日には米大手メディア企業グループ・バイアコム(Viacom)が10万件以上の動画の削除をYouTubeに求め、一方で、インターネットテレビサービス・ジュースト(Joost)と提携して番組コンテンツを無料配信すると発表した。
また、Googleのエリック・シュミット(Eric Schmidt)最高経営責任者(CEO)は、著作権侵害防止技術を近日導入する方針を明らかにした。
これまで業界関係者の間では、こうした動きによってYouTubeで著作権のある動画の抜粋を投稿できなくなれば、ネットユーザーたちはより制限の低い競合サイトにすぐさま移動してしまうのでは、という推測が広がっていた。
しかし、HitWiseの調べによると、バイアコムが2月2日に動画の削除要求を出した後の2週間にも、YouTubeの訪問者は14%も増加しているという。この数字は、2月3日の週に全テレビネットワークのウェブサイトを合わせたオンライントラフィックを上回っている。
Tancer氏は「著作権侵害防止技術の導入を発表したGoogleに、多くのが憤慨されていることはわかっいます」としながらも、「バイアコムのコンテンツを削除した後も、YouTubeは成長を続けている」と語った。
写真はタイ・バンコクのインターネットカフェに集まる若者たち。(2006年2月3日撮影)(c)AFP/MIYUKI RYOKO
■多くの人が求めているコンテンツは「素人作品」という調査結果が
インターネット調査会社HitWiseのBill Tancer氏いわく「YouTubeの検索キーワードのトラフィックを見れば、みんなが求めているコンテンツは素人ユーザーの作品であることが分かる」という。
HitWiseはYouTubeの動画の閲覧者が入力した検索キーワードを調査した結果、多くの人々が素人作品を探していることを解明した。2月17日までの4週間で最も検索されたオンライン動画は、スーパーボウル( Superbowl)の間に放映されたCMだという。続く2位は「white and nerdy」で、3位は「Charlie the unicorn」だった。
■著作権のある動画の投稿ができなくても衰えないYouTube人気
先日には米大手メディア企業グループ・バイアコム(Viacom)が10万件以上の動画の削除をYouTubeに求め、一方で、インターネットテレビサービス・ジュースト(Joost)と提携して番組コンテンツを無料配信すると発表した。
また、Googleのエリック・シュミット(Eric Schmidt)最高経営責任者(CEO)は、著作権侵害防止技術を近日導入する方針を明らかにした。
これまで業界関係者の間では、こうした動きによってYouTubeで著作権のある動画の抜粋を投稿できなくなれば、ネットユーザーたちはより制限の低い競合サイトにすぐさま移動してしまうのでは、という推測が広がっていた。
しかし、HitWiseの調べによると、バイアコムが2月2日に動画の削除要求を出した後の2週間にも、YouTubeの訪問者は14%も増加しているという。この数字は、2月3日の週に全テレビネットワークのウェブサイトを合わせたオンライントラフィックを上回っている。
Tancer氏は「著作権侵害防止技術の導入を発表したGoogleに、多くのが憤慨されていることはわかっいます」としながらも、「バイアコムのコンテンツを削除した後も、YouTubeは成長を続けている」と語った。
写真はタイ・バンコクのインターネットカフェに集まる若者たち。(2006年2月3日撮影)(c)AFP/MIYUKI RYOKO