米軍がシーア派勢力有力者の息子を拘束も、直後に解放 - イラク
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【ナジャフ/イラク 24日 AFP】駐イラク米軍当局は23日、イスラム教シーア派(Shiite)勢力「イラク・イスラム革命最高評議会(SCIRI)」の指導者アブドルアジズ・ハキム(Abdel Aziz al-Hakim)師の息子、アンマル・ハキム(Ammar al-Hakim)氏の身柄を拘束したが、直後に解放したと発表した。
同勢力のナジャフ(Najaf)地区支部の幹部は、「ハキム氏は護衛されて解放された。本人と会話を交わしたが、危害は加えられていないと語っている」と述べ、「もし同氏の身柄が解放されなかったならば、イラクは恐ろしいことになっていただろう」と語った。
同勢力のメンバーによれば、ハキム氏を乗せた車列はバグダッド東部130キロ、イランとの国境付近で停車、身柄を拘束されたという。
SCIRIはイラク国内のシーア派有力組織で、イランと密接な関係があるとされている。
米軍当局は最近、イラン政府がイラク国内のシーア派勢力に武器を供給していると非難していた。
写真はバスラ(Basra)で演説を行うハキム氏(2005年1月18日撮影)。(c)AFP/ESSAM AL-SUDANI
同勢力のナジャフ(Najaf)地区支部の幹部は、「ハキム氏は護衛されて解放された。本人と会話を交わしたが、危害は加えられていないと語っている」と述べ、「もし同氏の身柄が解放されなかったならば、イラクは恐ろしいことになっていただろう」と語った。
同勢力のメンバーによれば、ハキム氏を乗せた車列はバグダッド東部130キロ、イランとの国境付近で停車、身柄を拘束されたという。
SCIRIはイラク国内のシーア派有力組織で、イランと密接な関係があるとされている。
米軍当局は最近、イラン政府がイラク国内のシーア派勢力に武器を供給していると非難していた。
写真はバスラ(Basra)で演説を行うハキム氏(2005年1月18日撮影)。(c)AFP/ESSAM AL-SUDANI