【ニューデリー/インド 23日 AFP】女優スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)が貧困に苦しむ人たちの救済プロジェクトに参加するため、インドを訪れている。国際支援団体オックスファム(OXFAM)が22日に報じたもの。

 AFPの取材に対してオックスファムのAditi Kapoor氏は、ヨハンソンは19日に入国して以降、スラム街の子供たちのもとやニューデリー(New Delhi)の学校を訪問していると語った。

 「ヨハンソンがオックスファムの活動を支援し、世界中の貧困撲滅のために活動してくれることはとても喜ばしいこと。知名度の高い人々の支援により、貧困という問題が注目を浴び、世界中の政府や指導者を動かすことへつながる」と、オックスファム南アジア支部のAshvin Dayal氏は語っている。

 オックスファムによると、インド国民の3分の1以上は1日1ドル以下での生活を強いられており、女子の半数および男子の4分の1は小学校を卒業することができないとされている。

 写真は11日、第49回グラミー賞の会場に到着したスカーレット・ヨハンソン。(c)AFP/Hector MATA