【マニラ/フィリピン 21日 AFP】21日、キリスト教の復活祭(イースター)前の節制の40日間である「四旬節」初日、「灰の水曜日(Ash Wednesday)」を迎えた。カトリック教ではこの日、キリストの受難になぞらえて紀元1世紀に始まったざんげの制度を象徴する儀式として、シュロの枝などを燃やした灰を信者の頭にかけたり、その灰で額に十字架を描く。この儀式は教徒としての義務ではないが、キリストにならって自らの罪の償いを再確認する行為とされている。写真は21日、ローマ・カトリック教会の信者の額に灰で十字架を描くフィリピンのカトリック神父。(c)AFP/LUIS LIWANAG