宋外相、北の高濃縮ウラン計画にノーコメント - 韓国
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【ソウル/韓国 21日 AFP】韓国の宋旻淳(ソン・ミンスン、Song Min-Soon)外交通商相は21日の記者会見で、「北朝鮮が高濃縮ウランによる核開発をおこなっていると思うか」との質問に対し、公式見解を避けた。宋外相は「開発計画がどの段階にあるか、公式なコメントは控えたい。北朝鮮は6か国協議の合意に基づいて、全ての核兵器および核開発計画を放棄しなければならない」と述べた。韓国の情報機関・国家情報院は、20日に開かれた非公開の国家委員会で、北朝鮮が存在を否定している高濃縮ウラン計画が「存在する」との見解を示した。米国も同様の批判行っている。宋外相は、2005年の6カ国協議で北朝鮮が全ての核開発計画を廃棄することで既に合意していると述べた上で、「あらゆる核兵器および核開発計画は廃棄されなければならない」と語った。写真は同日、記者会見に臨む宋外相。(c)AFP/JUNG YEON-JE