【ワシントンD.C./米国 21日 AFP】連邦最高裁判所は20日、フィリップモリスUSA(Philip Morris USA)製のタバコの喫煙により夫が死亡したと主張し、同社に7950万ドル(約95億4000万円)に上る懲罰的損害賠償金の支払いを求めていた女性の訴えを退けた。連邦最高裁の陪審員は5対4で被告側を支持した。オレゴン(Oregon)州の最高裁判所が原告勝訴を言い渡した後、フィリップモリス側が上訴していた。写真は、ワシントンD.C.のバーで撮影されたフィリップモリス社製のタバコ(2005年12月15日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER