【ニューデリー/インド 21日 AFP】ハリヤナ(Haryana)州パニパット(Panipat)で発生した列車爆破テロ事件をめぐり、現地の警察当局は20日、実行犯と見られる容疑者2人の写真とスケッチおよび列車に乗り合わせた被害者の証言などを公開した。

 同事件では、ニューデリー(New Delhi)の北方約100キロメートルに位置するパニパット(Panipat)付近で18日深夜、インドからパキスタンに向かっていた特急列車が炎上し、乗客68人が死亡している。ニューデリーとパキスタンのラホール(Lahore)を結ぶこの列車は「Samjhauta Express(友情特急)」の名が付けられ、事件当時は619人の乗客が乗車していた。

 政府当局は事件について19日、印パ間の和平交渉進展を妨害するテロ行為との見方を示している。

 写真は同日、警察当局が公表した容疑者の顔写真。(c)AFP/INDIAN POLICE