【マドリード/スペイン 19日 AFP】サッカー、欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・決勝トーナメント1回戦。アウェーでのレアル・マドリード(Real Madrid)戦を翌日の20日に控えるバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のロイ・マカーイ(Roy Makaay)は、試合会場となるサンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)で開かれた記者会見に出席した。

■重要なのは失点しないこと

 会見でマカーイは「(レアル・マドリード戦について)もし私達が1ゴールでも奪えば、決勝トーナメント準々決勝進出に向けて大きく前進するだろう。重要なことはレアル・マドリードにゴールを与えないということだ。我々はグループリーグの中で実力を示すことが出来たと思っている。アウェーでのインテル(Inter Milan)戦にも勝利することが出来たし、レアル・マドリード戦でも素晴らしい試合を見せることが出来るだろう。」と語り、アウェーでの一戦に向けて自信を覗かせた。

■レアル・マドリードへの敬意

 1999-2000シーズンにデポルティボ・ラ・コルーニャ(Deportivo La Coruna)でリーガエスパニョーラを制覇したマカーイは、2002-03シーズンで得点王を獲得するなどスペイン・サッカーで輝かしい記録を残している。マカーイは「(スペイン・サッカーについて)私はデポルティボで可能なタイトルを全て獲得したのでスペインでのサッカーはとても素晴らしい思い出となっている。サンチャゴ・ベルナベウで行われた2001-02シーズンの国王杯の決勝でレアル・マドリードに勝利し優勝することが出来たが、彼らは国内リーグのタイトルを獲得するに値するチームだと感じている。今シーズンは現在リーグ首位を走るバルセロナ(Barcelona)と勝ち点4差の3位につけているし特に悪いシーズンではないだろう。」と語り、対戦チームに敬意を表した。

 写真は、会見場で笑顔を見せるマカーイ。(c)AFP/JAVIER SORIANO