【バスルイ/ルーマニア 20日 AFP】悪魔払いの儀式で修道女を死亡させた容疑で起訴されていた元修道士、Daniel Petru Corogeanu被告(31)の公判が19日、バスルイ(Vaslui)で行われ、裁判所は同被告に懲役14年の判決を言い渡した。被害者は元修道女のIrina Maricica Corniciさん(当時23)。Corniciさんは2005年6月、北東部の村Tanacuにある人里離れたHoly Trinity修道院で、主犯のCorogeanu被告と共犯で起訴されている4人の修道女により殺害された。Corogeanu被告らは「悪魔払いの儀式」の間、被害者を数日間十字架に縛りつけ、この間飲食物を与えていなかった。写真は同日、バスルイの裁判所で自身に対する判決を聞くCorogeanu被告(中央)。(c)AFP/RADU ANECULAESI