【ロンドン/英国 19日 AFP】ロンドンのケンジントン(Kensington)地区とチェルシー(Chelsea) 地区の住民らが19日、市の「渋滞税適用ゾーン」の拡大に反対するデモを行なった。一定の時間帯に車で入る場合に「渋滞税」8ポンド(約1860円)の支払いを課される区域として指定された市中心部の範囲が19日から、約2倍に拡大された。市長は排ガスや渋滞が減ると強調しているが、渋滞税の適用がノッティング・ヒル(Notting Hill)やケンジントン、チェルシーなど市内西部の商業地区へと広がったことに対し、住民や事業者らが怒りを噴出した。写真は同日、デモに参加するケンジントンおよびチェルシーの住民たち。(c)AFP/JOHN D MCHUGH