【沖縄 19日 AFP】「長寿村」として知られる沖縄県大宜見村だが、世界のほかの地域でも共通に見られる生活習慣の変化に伴う疾患が増加しており、同村にも「長寿村」ではなくなる日が来るかもしれない。写真は同日、大宜味村でAFPの取材に答える105歳の女性。(c)AFP/Mie KOHIYAMA