暴風に巻き込まれ9946メートル上空へ飛ばされるも奇跡の生還 - オーストラリア
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【マニラ/オーストラリア 18日AFP】オーストラリア東部の町、マニラ(Manilla)付近で、パラグライダーの練習中に激しい風に巻き込まれ、1人が負傷した。負傷したのはドイツ人の女性で、パラグライダーの世界チャンピオン、エワ・ウィスニールスカさん(35)。ウィスニールスカさんは練習中に突然の暴風に巻き込まれ、雷雨の中をジャンボジェット機の巡航高度と同じ、上空9946メートルの高さまで吹き飛ばされた。意識を失ったまま、約1時間にわたり冷たい上空を浮遊したが、その後意識を取り戻し、無事に着地した。写真は16日に撮影されたもので、Paragliding World Championshipsが18日に公開したもの。負傷した後。回復に向かうウィスニールスカさん。(c)AFP/Paragliding World Championships