保健支援制度の皮肉、ロマ民族の「子捨て」が増加 - スロバキア
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【トレビショフ/スロバキア 18日 AFP】東欧スロバキアでは旧共産政権時代、新生児に対する保護が不十分で、行方不明になる新生児が後を絶たなかった。現在では、新生児への保健支援策が導入されたが、その結果、皮肉なことにロマ民族の間では出産直後、新生児を一時的に捨てる母親が増加している。写真は、トレビショフ(Trebisov)の産科病院で新生児を抱く若いロマ民族の母親(1月12日撮影)。(c)AFP/GABRIEL LIPTAK