【ローマ/イタリア 16日 AFP】サッカー、イタリア・セリエAに所属するインテル(Inter Milan)のロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督は、17日に行われるセリエA第23節のカリアリ(Cagliari)戦を前に意気込みを語った。

 第22節を終えてリーグ連勝記録を15に更新したインテルのマンチーニ監督は、「我々はいつでもベストを尽くし、誰に対してもチャンスを与えるつもりはない。我々にはそれだけの力があるので、可能な限りリーグとチャンピオンズリーグの両方のタイトルを狙う。」と、ライバルチームに対して一歩も引かず戦っていくことを断言した。

 カリアリ戦にインテルが勝利して連勝記録を16に伸ばした場合には、レアル・マドリード(Real Madrid)が1960-61シーズンに打ち立てたスペイン・リーガエスパニョーラの連勝記録と、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)が04-05シーズンと05-06シーズンに打ち立てたドイツ・ブンデスリーガの連勝記録を上回ることになる。インテルは2006年9月27日に行われたチャンピオンズリーグ(Champions League)のグループリーグでバイエルン・ミュンヘンにホームで2-0で敗れて以来、28試合の公式戦で無敗を誇っている。

 記録に関してマンチーニ監督は、「アルフレッド・ディ・ステファノ(Alfredo Di Stefano)を擁したレアル・マドリードと比べられることはとても光栄だが、我々は60年代のインテルをモデルとしてプレーすることで当時のチームのような栄光を思い出すだろう。」と語った。

 写真は、セリエA第8節のリボルノ(Livorno)戦で試合前に笑顔を見せるマンチーニ監督(2006年10月25日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE