英国領事館を狙った自爆テロ事件の公判、48人に有罪判決 - トルコ
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【イスタンブール/トルコ 17日 AFP】英国の領事館などを狙った2003年11月の自爆テロ事件をめぐる裁判で、イスタンブール(Istanbul)の裁判所は16日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)とつながりのある被告7人に終身刑を宣告した。
事件ではユダヤ教の宗教施設シナゴーグ2か所、英総領事館および英銀行大手HSBCの店舗が標的にされ、63人が死亡、約600人が負傷している。
終身刑を言い渡された7人のうち、事件の主犯格で資金集めを担当したLouia Sakka被告はシリア国籍で、他の6人は全員トルコ人。6人は事件の計画に関与した罪で有罪とされた。裁判所は、Sakka被告を含む5人については刑期短縮や恩赦を一切認めないことを決定している。
そのほか41人に拘禁刑18年などの有罪判決を下し、残る26人については無罪とした。
写真は同日、裁判所付近の建物屋上で警備にあたる警察官。(c)AFP/HOCINE ZAOURAR
事件ではユダヤ教の宗教施設シナゴーグ2か所、英総領事館および英銀行大手HSBCの店舗が標的にされ、63人が死亡、約600人が負傷している。
終身刑を言い渡された7人のうち、事件の主犯格で資金集めを担当したLouia Sakka被告はシリア国籍で、他の6人は全員トルコ人。6人は事件の計画に関与した罪で有罪とされた。裁判所は、Sakka被告を含む5人については刑期短縮や恩赦を一切認めないことを決定している。
そのほか41人に拘禁刑18年などの有罪判決を下し、残る26人については無罪とした。
写真は同日、裁判所付近の建物屋上で警備にあたる警察官。(c)AFP/HOCINE ZAOURAR