「オペラ監督はやらない」ソフィア・コッポラに対し、執拗なラブコール送る歌劇場 - フランス
このニュースをシェア
【パリ/フランス 17日 AFP】映画監督ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola、35)がモンペリエ歌劇場(Montpellier Opera House)にて初のオペラ監督を務めるという噂を、14日にソフィア専属広報担当者が否定した。それに対し、モンペリエ歌劇場(Montpellier Opera House)の代表を務めるルネ・コーリン(Rene Koering)氏は「現在もソフィアが監督を引き受けてくれることを期待している」と語った。
■断られても何度でも、ラブコール
コーリン氏は、先週メディアに対し09/10シーズンに上演されるジャコモ・プッチーニ(Giacomo Puccini)の悲劇『マノン・レスコー(Manon Lescaut)』の監督をソフィアが務めると発表。同舞台にはフランス人テノール歌手ロベルト・アラーニャ(Roberto Alagna)も出演するとのことであった。
しかし、ソフィア専属のロバート・ガーロック(Robert Garlock)広報担当は計画を否定。「コッポラ氏はオペラ監督を引き受けていない。彼女はこの分野における知識も無く、同意もしていない」とガーロック氏。
それに対してコーリン氏は「ソフィアにアイデアを伝えたことは事実。しかし現実と理想を取り違えてしまったのかも知れない」とコメント。
■コッポラの意志に反して、先走るモンペリエ歌劇場代表
「6か月前に、私たちはこの件について夕食をとりながら話し合いました。しかし、具体的な予定は何もたててはいませんでした」とコーリン氏。また彼は自分について「熱狂しやすいタイプ」と語った。
その一方で、モンペリエの街では7月11日から28日まで開かれる音楽祭の準備が進行。19日にはフランシス・フォード・コッポラ(Francis Ford Coppola)氏の特別イベントが催され、祖父のカーマイン・コッポラ(Carmine Coppola)作曲による「ゴッド・ファーザー(The Godfather)」や「地獄の黙示録(Apocalypse Now)」の楽曲が演奏される。さらに同日夜には、アラーニャが『マノン・レスコー』の楽曲を披露するという。
「これは、ソフィアを意識してのことです。これによって、ソフィアが私たちが交わした約束を思い出してくれたらいいのですが。彼女に監督をする余裕があるかどうかや、やる気の度合いについては私にはわかりません。しかし、ソフィアに意思があるならば、我々は喜んで受け入れます」とコーリン氏。
写真は第59回カンヌ国際映画祭(59th Cannes Film Festival)期間中に開催されたチャリティー・イベント「Cinema Against AIDS 2006」に出席した際のソフィア・コッポラ。2006年5月25日撮影。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT
■断られても何度でも、ラブコール
コーリン氏は、先週メディアに対し09/10シーズンに上演されるジャコモ・プッチーニ(Giacomo Puccini)の悲劇『マノン・レスコー(Manon Lescaut)』の監督をソフィアが務めると発表。同舞台にはフランス人テノール歌手ロベルト・アラーニャ(Roberto Alagna)も出演するとのことであった。
しかし、ソフィア専属のロバート・ガーロック(Robert Garlock)広報担当は計画を否定。「コッポラ氏はオペラ監督を引き受けていない。彼女はこの分野における知識も無く、同意もしていない」とガーロック氏。
それに対してコーリン氏は「ソフィアにアイデアを伝えたことは事実。しかし現実と理想を取り違えてしまったのかも知れない」とコメント。
■コッポラの意志に反して、先走るモンペリエ歌劇場代表
「6か月前に、私たちはこの件について夕食をとりながら話し合いました。しかし、具体的な予定は何もたててはいませんでした」とコーリン氏。また彼は自分について「熱狂しやすいタイプ」と語った。
その一方で、モンペリエの街では7月11日から28日まで開かれる音楽祭の準備が進行。19日にはフランシス・フォード・コッポラ(Francis Ford Coppola)氏の特別イベントが催され、祖父のカーマイン・コッポラ(Carmine Coppola)作曲による「ゴッド・ファーザー(The Godfather)」や「地獄の黙示録(Apocalypse Now)」の楽曲が演奏される。さらに同日夜には、アラーニャが『マノン・レスコー』の楽曲を披露するという。
「これは、ソフィアを意識してのことです。これによって、ソフィアが私たちが交わした約束を思い出してくれたらいいのですが。彼女に監督をする余裕があるかどうかや、やる気の度合いについては私にはわかりません。しかし、ソフィアに意思があるならば、我々は喜んで受け入れます」とコーリン氏。
写真は第59回カンヌ国際映画祭(59th Cannes Film Festival)期間中に開催されたチャリティー・イベント「Cinema Against AIDS 2006」に出席した際のソフィア・コッポラ。2006年5月25日撮影。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT