バグダッドで治安作戦本格化、米下院はブッシュ政権を非難 - イラク
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【バグダッド/イラク 17日 AFP】16日、首都バグダッドにおける米、イラク両軍合同の治安対策が本格実施される一方、米議会ではブッシュ政権のイラク増派計画が激しく非難されている。
目撃者によると、治安回復に当たる両軍部隊は宗派間抗争が激化していたバグダッド中心部の複数の地区に展開。16日は今回の作戦が開始してから初めての金曜礼拝日となる。
反政府勢力による組織的な抵抗はなかったものの、同市内の高速道路に仕掛けられた路上爆弾がイラク軍部隊を直撃し、将校1人が死亡、兵士1人が負傷している。国防省高官が明らかにした。
一方、米下院では2万1500人規模の駐イラク米軍増派を打ち出したジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領に対する非難決議案の採決準備が進んでいる。
同決議案に法的拘束力はなく、ブッシュ政権の増派計画を中止させることはできないが、採択されればより厳格な法案が提出される可能性もある。決議案の採決は16日中に行われる見通し。
写真は同日、バグダッド中心部の検問所付近で配置に就くイラク軍部隊。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE
目撃者によると、治安回復に当たる両軍部隊は宗派間抗争が激化していたバグダッド中心部の複数の地区に展開。16日は今回の作戦が開始してから初めての金曜礼拝日となる。
反政府勢力による組織的な抵抗はなかったものの、同市内の高速道路に仕掛けられた路上爆弾がイラク軍部隊を直撃し、将校1人が死亡、兵士1人が負傷している。国防省高官が明らかにした。
一方、米下院では2万1500人規模の駐イラク米軍増派を打ち出したジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領に対する非難決議案の採決準備が進んでいる。
同決議案に法的拘束力はなく、ブッシュ政権の増派計画を中止させることはできないが、採択されればより厳格な法案が提出される可能性もある。決議案の採決は16日中に行われる見通し。
写真は同日、バグダッド中心部の検問所付近で配置に就くイラク軍部隊。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE