<鳥インフルエンザ> 感染女性が死亡、国内13人目の死者 - エジプト
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【カイロ/エジプト 16日 AFP】カイロ(Cairo)南方のファイユーム(Fayyum)で16日、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)に感染した女性(37)が死亡した。エジプト国内での鳥インフルエンザによる感染例はこれで21人目、死者数は13人となった。
エジプト保健当局によると、死亡した女性は高熱と気管支炎を併発して12日から入院し、抗ウイルス薬タミフルによる治療を受けていた。
アジア地域以外では、鳥インフルエンザの被害が最も深刻な国はエジプト。ファイユーム(Fayyum)では6日にも17歳の女性が死亡している。
人間への感染例のほとんどが家畜からの感染であることから、保健当局は国民に対して、人間の居住地と密接して鳥類を飼育することに注意を呼びかけている。しかし多くの貧しい世帯は家畜を生活の収入源としているため、人々と家禽(かきん)類との接触を避けるのは難しい状況にある。
写真はカイロの路上でニワトリを売る男性(2006年2月18日)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE
エジプト保健当局によると、死亡した女性は高熱と気管支炎を併発して12日から入院し、抗ウイルス薬タミフルによる治療を受けていた。
アジア地域以外では、鳥インフルエンザの被害が最も深刻な国はエジプト。ファイユーム(Fayyum)では6日にも17歳の女性が死亡している。
人間への感染例のほとんどが家畜からの感染であることから、保健当局は国民に対して、人間の居住地と密接して鳥類を飼育することに注意を呼びかけている。しかし多くの貧しい世帯は家畜を生活の収入源としているため、人々と家禽(かきん)類との接触を避けるのは難しい状況にある。
写真はカイロの路上でニワトリを売る男性(2006年2月18日)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE