【台北/台湾 15日 AFP】台湾誌がバレンタイン・デー企画として行った調査で、実に88%もの台湾人が「淋しい」と感じており、その多くがインターネットやテレビに慰めを見出していることがわかった。

 月刊誌「Career」が1月に10日間かけて行った調査によると、回答者1734人の約半数が独身で、さらにその61%がバレンタイン・デーには特に「淋しい」と感じるという。
 
 「淋しい」理由としては、「単調な生活」、「達成感のない仕事」、「恋愛への失望」などの回答があった。「友達がいない」ことを理由にあげた人は、ごく僅かだった。

 「淋しさ」への対処法としては、多くが「テレビや映画を見る」、「ネットでチャットを楽しむ」、「音楽を聴く」などと答えた。

 また、一緒にバレンタイン・デーを過ごしたい俳優として、女性は甘いマスクで人気の金城武をあげる一方、男性にはタレント兼モデルの林志玲(リン・ジーリン、Lin Chi-ling)が一番人気だった。

 写真は、台北で電化製品を眺めるカップル(2003年2月28日撮影)。(c)AFP/Sam YEH