【アテネ/ギリシャ 14日 AFP】サッカー、UEFA杯(UEFA Cup)・決勝トーナメント1回戦、AEKアテネ(AEK Athens)vsパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)、第1戦。試合はアウェーのパリ・サンジェルマンが2-0で勝利し、16強入りに近づいた。

■価値あるアウェーでの勝利

 前半ロスタイムにダヴィ・エレバイク(David Hellebuyck)からのコーナーキックをサミ・トラオレ(Sammy Traore)が頭で合わせて先制したパリ・サンジェルマンは、その後AEKアテネに決定的なチャンスを数回作られたがGKミカエル・ランドロー(Mickael Landreau)の好セーブやゴールポストに助けられるなどの幸運もあり、試合終了2分前にはベルナール・メンディ(Bernard Mendy)が追加点を挙げて敵地で価値ある勝利を挙げた。

 試合後ポール・ルグエン(Paul Le Guen)監督は「我々は欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)のグループステージででACミラン(AC Milan)とリール(Lille)を破っているAEKアテネに対しても臆する事なく果敢に攻めた。このゲームでどちらが優れたチームかを証明することができたが、まだ仕事は残されている」と語り、敵地での勝利に手応えを感じている様子を見せた

 第2戦は22日にパリ・サンジェルマンの本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)で行われる。

写真は、サポーターにゴールをアピールするメンディ(中央)。(c)AFP/Aris Messinis