掃討作戦司令官、イランとシリアへの国境閉鎖を発表 - イラク
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【バグダッド/イラク 14日 AFP】首都バグダッドの掃討作戦の司令官、イラク軍のアブード・ガンバル(Abboud Gambar)中将(60)は13日、シリア、イラン両国との国境を少なくとも3日間閉鎖するとの声明を発表した。
声明によると、イラン国境4か所とシリア国境2か所の検問所は3日後に再開される予定。そのほかの検問所の解除時期は未定とされている。
バグダッドでは、過去2日間の爆弾攻撃により多数の犠牲者が出ている。また、駐留米軍司令官は「イランがイラクのシーア派に武器供与を行っている」と主張していた。今回の検問所閉鎖は、これらの現状を踏まえたものとみられている。
ガンバル中将によると、今後は首都を10区域に分割し、治安維持のため駐留米軍とイラク治安部隊を巡回させることになるという。
写真は同日、イラクの国営放送アルイラキーヤ(al-Iraqiya)の番組で声明を発表するガンバル中将のテレビ映像。(c)AFP/DSK
声明によると、イラン国境4か所とシリア国境2か所の検問所は3日後に再開される予定。そのほかの検問所の解除時期は未定とされている。
バグダッドでは、過去2日間の爆弾攻撃により多数の犠牲者が出ている。また、駐留米軍司令官は「イランがイラクのシーア派に武器供与を行っている」と主張していた。今回の検問所閉鎖は、これらの現状を踏まえたものとみられている。
ガンバル中将によると、今後は首都を10区域に分割し、治安維持のため駐留米軍とイラク治安部隊を巡回させることになるという。
写真は同日、イラクの国営放送アルイラキーヤ(al-Iraqiya)の番組で声明を発表するガンバル中将のテレビ映像。(c)AFP/DSK