2006年ユーロ圏経済成長率2.7%、6年連続の高水準 - ベルギー
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【ベルギー/ブリュッセル 14日 AFP】欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット、EUROSTAT)は13日、ユーロ導入済みの地域(ユーロゾーン)における2006年の経済成長率を年率2.7%と発表した。この数字は同圏域における2005年の成長率1.4%を大きく上回り、エコノミストの事前予測も超えて、最近6年間で最高の経済成長率となっている。
2006年1月に共通通貨ユーロを導入したスロベニアを含む12か国だけで見た経済成長率は同年第4四半期に0.9%を記録し、年率換算では3.3%に達した。エコノミストらは同時期のユーロ圏域の経済成長率を0.5%(年率2.9%)と見ていた。
ユーロ圏における好調な経済成長の背景には、第4四半期における同圏域内の主要国経済が成長を加速させたことがある。
欧州最大の経済大国ドイツは、大方の事前予測を裏切って年率2.7%の経済成長を達成。特に第4四半期は力強い成長を見せた。
過去数年間ユーロ圏で最悪の状況を経験したイタリア経済も、2000年以降で最も高い年率2.0%成長を記録した。
さらにフランス経済も第3四半期の不調を乗り切り、通年ベースでは2.0%の成長率を実現している。
写真は、ドイツのフランクフルト(Frankfurt)で撮影された巨大な1ユーロコイン(2001年12月16日撮影)。(c)AFP/DPA/BORIS ROESSLER
2006年1月に共通通貨ユーロを導入したスロベニアを含む12か国だけで見た経済成長率は同年第4四半期に0.9%を記録し、年率換算では3.3%に達した。エコノミストらは同時期のユーロ圏域の経済成長率を0.5%(年率2.9%)と見ていた。
ユーロ圏における好調な経済成長の背景には、第4四半期における同圏域内の主要国経済が成長を加速させたことがある。
欧州最大の経済大国ドイツは、大方の事前予測を裏切って年率2.7%の経済成長を達成。特に第4四半期は力強い成長を見せた。
過去数年間ユーロ圏で最悪の状況を経験したイタリア経済も、2000年以降で最も高い年率2.0%成長を記録した。
さらにフランス経済も第3四半期の不調を乗り切り、通年ベースでは2.0%の成長率を実現している。
写真は、ドイツのフランクフルト(Frankfurt)で撮影された巨大な1ユーロコイン(2001年12月16日撮影)。(c)AFP/DPA/BORIS ROESSLER