【ミネアポリス/米国 12日 AFP】06-07NBA、1月23日に解任されたドウェイン・ケーシー(Dwane Casey)前ヘッドコーチの後を受けて今季途中からチームの指揮を執っているミネソタ・ティンバーウルブズ(Minnesota Timberwolves)のランディ・ウィットマン(Randy Wittman)ヘッドコーチが、来季もHCを続投することが明らかになった。チームオーナーのグレン・テイラー(Glen Taylor)氏が12日、地元紙スター・トリビューン(Star Tribune)に語った。

 同紙は、ウィットマンHCはチームの今季プレーオフ出場の如何に関わらず来季もHCを続けると報じている。ウィットマンHCは、2年前にフリップ・サンダース(Flip Saunders)氏が解任されて以降、3人目の監督となるため、「早急な監督変更は望ましくない。」とテイラー氏は語り、「ケーシー(前HC)のアシスタントコーチとしてオーランド(・マジック(Orlando Magic))からランディを呼び戻し、3年契約を結んだ。彼がHCに就任したことでボーナスを支給し再契約を結んだ。」と加えた。

 2月13日現在24勝27敗のティンバーウルブズは、ウェスタン・カンファレンス10位につけており、プレーオフ圏内である8位以内を目指す。

 写真は、サクラメント・キングス(Sacramento Kings)戦で選手に大声で指示を出すクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)時代のウィットマンHC(2001年1月10日撮影)。(c)AFP/John G. MABANGLO