<第57回ベルリン国際映画祭>「The Good Shepherd」上映会開催 - ドイツ
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【ベルリン/ドイツ 11日 AFP】8日から18日に渡り開催される第57回ベルリン国際映画祭(The 57th Berlin International Film Festival、Berlinale)で10日、ロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)監督作「The Good Shepherd」の上映会が行われた。
コンペティション部門に出品されている同作品は、中央情報局(CIA)創世記の知られざるストーリーを描いたスリラー・ドラマ。デ・ニーロは同作品で第2次世界大戦中に活動し、CIAの前身とも言われる諜報機関、OSS(正式名称:Office of Strategic Services)のワイルド・ビル(Wild Bill)のあだ名で知られた長官、故ウィリアム・ジョセフ・ドノヴァン氏(William Joseph Donovan)を演じており、主演はマット・ディモン(Matt Damon)とアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)。
この作品に部分的に出演したデ・ニーロ監督は「自分自身を監督する気になれないから、一部分だけ出演した。マットと一緒のシーンは、マットに何を考えているかを聞いて彼の意見を聞いた。私は単に自分自身に時間をかけ過ぎたくなかったんだ。」と自分の役を振り返った。
作品の中に登場する1961年のピッグズ湾事件(Bay of Pigs Invasion)を始めとする冷戦時代を描いたことについて「冷戦時代にとても興味がある。冷戦中に幼年期を過ごしたからね。」と語り、同映画祭の会場となっているベルリンについて「子供の頃何度か東ベルリンを訪れたことがある。ここはいつの時代においても素晴らしいし、全てににおける知的な様子がとても魅力的なんだ。」と思い入れを語った。
主演を演じたマット・ディモンは、デ・ニーロ監督の作品に対し「監督が情熱を注いでいることに対して、一緒に仕事をするのは私にとって挑戦だったんだ。数ヶ月一緒にいたのにも関わらず役への準備不足なんじゃないかと心配もあったよ。」と語った。
出演した女優のマルティナ・ゲデック(Martina Gedeck)は、デ・ニーロ監督について「監督が演技についてなにも言わないのは天国みたいだったわ。」と登場人物が持つ背景や感情を多く語らないスタイルだったと話した。
写真は、上映会場に到着した(左から)マット・ディモン、マルティナ・ゲデック、デ・ニーロ監督。(c)AFP/DDP/MARCUS BRANDT
コンペティション部門に出品されている同作品は、中央情報局(CIA)創世記の知られざるストーリーを描いたスリラー・ドラマ。デ・ニーロは同作品で第2次世界大戦中に活動し、CIAの前身とも言われる諜報機関、OSS(正式名称:Office of Strategic Services)のワイルド・ビル(Wild Bill)のあだ名で知られた長官、故ウィリアム・ジョセフ・ドノヴァン氏(William Joseph Donovan)を演じており、主演はマット・ディモン(Matt Damon)とアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)。
この作品に部分的に出演したデ・ニーロ監督は「自分自身を監督する気になれないから、一部分だけ出演した。マットと一緒のシーンは、マットに何を考えているかを聞いて彼の意見を聞いた。私は単に自分自身に時間をかけ過ぎたくなかったんだ。」と自分の役を振り返った。
作品の中に登場する1961年のピッグズ湾事件(Bay of Pigs Invasion)を始めとする冷戦時代を描いたことについて「冷戦時代にとても興味がある。冷戦中に幼年期を過ごしたからね。」と語り、同映画祭の会場となっているベルリンについて「子供の頃何度か東ベルリンを訪れたことがある。ここはいつの時代においても素晴らしいし、全てににおける知的な様子がとても魅力的なんだ。」と思い入れを語った。
主演を演じたマット・ディモンは、デ・ニーロ監督の作品に対し「監督が情熱を注いでいることに対して、一緒に仕事をするのは私にとって挑戦だったんだ。数ヶ月一緒にいたのにも関わらず役への準備不足なんじゃないかと心配もあったよ。」と語った。
出演した女優のマルティナ・ゲデック(Martina Gedeck)は、デ・ニーロ監督について「監督が演技についてなにも言わないのは天国みたいだったわ。」と登場人物が持つ背景や感情を多く語らないスタイルだったと話した。
写真は、上映会場に到着した(左から)マット・ディモン、マルティナ・ゲデック、デ・ニーロ監督。(c)AFP/DDP/MARCUS BRANDT