6か国協議、合意は11日に持ち越し - 北京
発信地:その他
このニュースをシェア
【北京/中国 10日 AFP】北朝鮮の核問題を話し合う6か国協議の合意は、11日に持ち越されたことを、日本の主席代表を務める佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長が明らかにした。
また、佐々江氏は、「2国間、多国間の様々な協議を続けたが、合意には至らなかった。11日も協議を続ける」と述べた。
協議は、開催国の中国が提示した、北朝鮮の核放棄に向けた「初期段階の措置」をめぐり行われた。北朝鮮は見返りとして中国、米国、韓国、日本およびロシアの5か国に経済援助を求めているという。
しかし、合意には依然、いくつかの障害が残ったままであり、「北朝鮮の核放棄の見返りに他の5か国が何をするかを中心に話し合っている」状況だという。
「他の5か国の間にも意見の相違はあるが、5か国対北朝鮮の意見対立が一番大きい」と佐々江氏は付け加えた。
写真は北京の釣魚台迎賓館(Diaoyutai State Guesthouse)で9日、記者団を前に挨拶を交わす佐々江局長(右)と国外交部の戴秉国(Dai Bingguo)副部長。。(c)AFP/POOL/MICHAEL REYNOLDS
また、佐々江氏は、「2国間、多国間の様々な協議を続けたが、合意には至らなかった。11日も協議を続ける」と述べた。
協議は、開催国の中国が提示した、北朝鮮の核放棄に向けた「初期段階の措置」をめぐり行われた。北朝鮮は見返りとして中国、米国、韓国、日本およびロシアの5か国に経済援助を求めているという。
しかし、合意には依然、いくつかの障害が残ったままであり、「北朝鮮の核放棄の見返りに他の5か国が何をするかを中心に話し合っている」状況だという。
「他の5か国の間にも意見の相違はあるが、5か国対北朝鮮の意見対立が一番大きい」と佐々江氏は付け加えた。
写真は北京の釣魚台迎賓館(Diaoyutai State Guesthouse)で9日、記者団を前に挨拶を交わす佐々江局長(右)と国外交部の戴秉国(Dai Bingguo)副部長。。(c)AFP/POOL/MICHAEL REYNOLDS