【ラ・セレナ/チリ 8日 AFP】男子テニス・デビスカップ(2007 Davis Cup)、ワールドグループ2007・1回戦でチリと対戦するロシアチームは、世界ランキング21位のドミトリー・ツルスノフ(Dmitry Tursunov)が手首の怪我により1回戦を欠場することが決まった。ロシアチームからはツルスノフの代わりに世界ランキング83位のイゴール・クニツィン(Igor Kunitsyn)が代わりに出場する。

 ロシアチームは、ツルスノフの欠場が決まる以前に、世界ランキング3位のニコライ・ダビデンコ(Nikolay Davydenko)と世界ランキング22位のミハイル・ユーズニー(Mikhail Youzhny)の欠場が決まっており、第1試合でチリのニコラス・マシュー(Nicolas Massu)と対戦する世界ランキング24位のマラト・サフィン(Marat Safin)に大きな期待がかかることになる。

 ロシアチームの期待を背負う事になったサフィンは、「本当のことを言えば、第2試合に出場する選手にとって組み合わせはとても重要だ。1-0と0-1の状況で試合に臨むのは大きな違いだ。」と急遽出場が決まったクニツィンを気遣った後に「個人的には、しばらくプレッシャーは感じたことがない。楽しんで、可能な限りベストな時間を過ごすためにチリにやってきたんだ。」と付け加えた。

写真は、手首の怪我をかばいながら練習をするツルスノフ。(c)AFP/MARTIN BERNETTI