【サドルシティー/イラク 8日 AFP】バグダッド東部のイスラム教シーア派地区サドルシティー(Sadr City)の自治評議会が8日、バグダッドで開催され、スンニ派住民の帰還を求めることで一致した。スンニ派住民は、宗派抗争の激化に伴い、同地区から退去していた。会議に出席した各部族の指導者、米軍の将校、サドルシティーの自治評議会議長らは、記者会見で、同地区にあるスンニ派モスクの再開、新しい治安政策を成功させるためのイラク治安部隊への住民協力も要請した。

 写真は記者会見する会議出席者ら。(c)AFP/WISSAM AL-OKAILI