グジャラート暴動をテーマにした映画を映画館側が上映拒否 - インド
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【アーメダバード/インド 8日 AFP】6日、映画監督Rahul Dholakiaが手がけた作品「Parzania」の公開を同市の大型映画館らが拒否するという事態が起こった。同作品は、2002年にグジャラート州で実際に起こった列車襲撃事件に端を発した、ヒンズー教徒によるイスラム教徒への報復行動で揺れるインドが舞台。息子を見失ったパールシー教徒の男性と、インドにやってきた米国人男性の人生が実話を基に描かれている。この暴動では、3日間で数千人のイスラム教徒が虐殺されたと言われており、映画を上映することにより、さらなる人々の暴動が起こるのではないかと恐れた映画館側が上映中止を発表した。写真は映画館、Wide Angle の前で上映中止を受け、会見を行なうDholakia監督。(c)AFP/Sam PANTHAKY