【ジャカルタ/インドネシア 5日 AFP】ジャカルタ(Jakarta)を中心に首都圏で発生した豪雨による洪水での死者は5日、29人に達した。1日から続く豪雨で、市内を縦横に流れる河川や運河の堤防が決壊、溢れ出した水で数千世帯で家屋が浸水した。保健省は避難者数を35万人と発表、被災地域は首都ジャカルタのほか、隣接するタングラン(Tangerang)やブカシ(Bekasi)におよんでいる。救急隊や警察、国軍が出動して懸命の救助活動を続けている。写真は水のあふれたジャカルタの街路で5日、救援隊から支給された食糧を運ぶ被災者たち。(c)AFP PHOTO/Adek BERRY