<06NFL・第41回スーパーボウル>ペイトン・マニング 初のスーパーボウル制覇に酔いしれる - 米国
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【マイアミガーデンズ/米国 4日 AFP】NFL、第41回スーパーボウル(Super Bowl XLI)、シカゴ・ベアーズ(Chicago Bears)vsインディアナポリス・コルツ(Indianapolis Colts)。コルツのQBペイトン・マニング(Peyton Manning)は、1インターセプトを喫するも1タッチダウンを含むパス38本中25本を成功させ247ヤードを獲得しチームの勝利に貢献。大会MVPに選出された。試合は29-17でコルツが勝利し36年振りに2度目となるスーパーボウル制覇を果たした。
プロボウル出場7回を誇り、アメリカスポーツ界の中でも「最も価値のある選手」と呼ばれるマニングは、「僕はスーパーボウルに勝利するチームの一員でいたかったんだ。」と喜びを語る。
「今とても興奮しているよ。そしてコルツの一員であることを誇りに思し、この歴史的勝利にもう少し浸っていたい。」と、これまでプロボウル出場も叶わなかった29歳のQBは念願のタイトル獲得に酔いしれている。
写真は、試合後の会見に臨むマニング。(c)AFP/Getty Images Nick Laham
プロボウル出場7回を誇り、アメリカスポーツ界の中でも「最も価値のある選手」と呼ばれるマニングは、「僕はスーパーボウルに勝利するチームの一員でいたかったんだ。」と喜びを語る。
「今とても興奮しているよ。そしてコルツの一員であることを誇りに思し、この歴史的勝利にもう少し浸っていたい。」と、これまでプロボウル出場も叶わなかった29歳のQBは念願のタイトル獲得に酔いしれている。
写真は、試合後の会見に臨むマニング。(c)AFP/Getty Images Nick Laham